スリーステップは「ここがちがう!」

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熱意のある授業   

スリーステップは塾長(大阪大学・大学院卒)兄弟が直接指導する進学指導教室です。

○スリーステップにはアルバイト学生や雇い先生は存在したことがありません。

   何十年もの間、朝8:30から予備校部を、そして夕方からは深夜1:00頃まで現役生を、英・数・物・化・地理・日本史他を全学年にわたり、兄弟で指導してきました。
 そして、アルバイト学生に任せるというようなことをいっさいせず、自分の熱意を伝えてきました。この情熱こそが合格につながる一番大切なことだと信じています。
 ここ最近の高校生用の学習塾の特徴は(1)ビデオ(衛星)授業、(2)個別指導、の2タイプが主流です。ビデオ授業は大手予備校の有名先生の授業が受講できるとあって、上手につかいこなす生徒もいますが、そのマネをして通うだけでは効果はありません。
 また、個別指導は主に学校の成績を上げる定期テスト用の指導としては大きな力を発揮しますが、大学入試のための実力をつける、となるとやはり一斉授業の方が断然有利です。

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○合格実績のカラクリ

大手予備校・学習塾は
(A)東大・京大・阪大や医学部にどれだけ入ったかを強調する広告。
(B)何人が国公立大学を受験し、何人合格できたか…合格率は載せない。
  これらは経営戦略上、仕方のないことだと思います。 しかし、予備校(・塾)の中には、「ムリなく伸ばせる」「週3日制」など、生徒を集めて金を取るだけのために学生に 同情・同調するような甘い文句で勧誘するところを、かつては見かけましたが、こんなワナにかかると大変です。楽しく「やせたり」「お金もうけ」ができるためしのないように人より「やらない」で大学に合格できるほど世の中は甘くはありません。
 もちろんスリーステップが東大・京大・阪大などに毎年10人、20人と合格させることもありえないことでしょうが、代わりに一教師が小さな個人塾で指導するからこそ、合格率と伸びでは負けない自信があるのです。
 一例として、'06、'07年のスリーステップ桐蔭生の現役大学合格率は90%以上、'09年では国公立2次試験受験者は100%現役合格です。 また、現役生・予備校生とも星林・北高・飛翔館などの高校からも、毎年多くの国公立大への合格者を出しています。 スリーステップにも、東大・京大・阪大や医学部に合格していく生徒は、多くありませんが、毎年何人か存在し、スリーステッ プは「人より努力すれば目標に近づく」というポリシーを持って、毎日生徒たちは真剣に頑張っています。

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